top of page

人生をむずかしく考えない

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年6月1日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



6/1 人生をむずかしく考えない


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人生を、あまりむずかしく考えないほうがよい。


むずかしく考えるとわからなくなる。



真理は足もとにある。


高遠な学理の中にあるのではない。



もとより軽率な考え方ではいけないが、


なまじ学問をした人は、真理は遠く大海の底、


深山幽谷の奥山にあるような


思い違いをすることが多い。



人間それ自体の生命存在を、


思索の中心において考えれば、


大きな的はずれをしないですむはずである。



人間の心のあり方が、


結局人生を支配する法則の根本である。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『運命を拓く』第2章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風 一日一話』




▼『運命を拓く』





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼自分はひとりでいるのではない


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『運命を拓く』第2章より引用抜粋)



いかなるときでも忘れてはいけない。


「不孤(こならず)」



自分というものは、ひとりでいるのではない。



常に宇宙根本主体である気というものに


包まれていて、


しかもそれは全智全能の力を持っている。



それと結び付いている生命を


自分が持っているのである。



つまり自己というものを無限大に考えてよい。



霊智によって作られ、


宇宙の中に最も優れたものとして、


自分は造られたのだという事実を、


断固として信念しなければいけないのである。



それだけのことが心の中に


しっかり決められれば、



何も大した努力をしなくても、


恵まれた幸せな人生を


造りあげることができる。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『運命を拓く』





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 6月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人間の生命の力を向上的のものであると


正しく気つかぬ人は


其一生を平凡無為で終ることとなる



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
まず気分から若返る

6/24  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年寄りじみたものの言いようや動作を できるだけしないように注意することである。 ものを言うときも、 溌剌(はつらつ)とした気分で、 丹田の力で、 できるだけ勢いのある音声を発するようにし、 立ちふるまいも活発にすることである。 いわゆる若返り法や健康法の 効果をあげることの根本には これが必要である。 要するに、第一に必要なことは、 まず気

 
 
 
和について

6/23 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 和とは不可分の統合すなわち、 YOGAのことである。 人間の人間らしい活き方とは、 心身の統一、すなわち、 心と肉体とが輪となった活き方である。 これ以外の活き方では、 本当の人間としての真の価値を発揮できない。 生命の「和」がみだされれば、肉体も精神も、 その健康味を発揮することができない。 特に、精神の不健康は、 社会をも濁らすこととなる

 
 
 
心身統一の効果

6/22  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あらゆる力というものは、 「気」というものから生まれる。 人間が人間の生命のありのままの姿である 心身一如を現実にするため、 心身を統一した活き方を行えば、 当然生命存在の根源をなすところの、 「気」というもの収受量が増大する。 そして命の力の内容量もまた当然豊富となり、 それが精神方面に表現すれば心の力となり、 肉体方面に表現すれば体の力

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page