和について
- bonaondo

- 10 時間前
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和とは不可分の統合すなわち、
YOGAのことである。
人間の人間らしい活き方とは、
心身の統一、すなわち、
心と肉体とが輪となった活き方である。
これ以外の活き方では、
本当の人間としての真の価値を発揮できない。
生命の「和」がみだされれば、肉体も精神も、
その健康味を発揮することができない。
特に、精神の不健康は、
社会をも濁らすこととなる。
なぜならば、人間としての道義性と情義性が、
著しく欠如して、どんな場合にも、
そのふるまいが自己本位に堕するからである。
中村天風
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▼心と身体、いずれかに偏ってはいないか?
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(以下、機関誌「志るべ」に記載された
『真人生の探究』現代語表記版第1章より
引用抜粋)
心と身体が、打って一丸となったものが
人間の命の真の姿である。
精神か肉体かの
いずれか一方に偏っている生活法では、
完全な結果が得られる道理がない。
たとえば、一挺(いっちょう)の楽器から
妙(たえ)なる音楽を奏でようとするには、
楽器の状態もしっかり調べて
注意を向けなければならないが、
同時にその奏者の技術ということも
絶対に切り離せない条件として、
これまたしっかり注意を
向けなければならない。
どれほど楽器だけを十分慎重に選んでも、
奏者の技術を無視しては
完全な音楽が演奏されないのと同様、
反対に奏者だけを慎重に選んでも、
楽器を軽視したのでは
同じく到底完全な音楽は味わえない。
すなわち統一されなければならない。
人生またしかりである。
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■ 6月の天風箴言
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模倣も極致に到達すると真実と同様になる
従って「善」なる事は極力模倣すべきである

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