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人生、何事も「調和」


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自己の人生の完成を現実に企図するものは、


常に何事何物にも「調和」ということを


決しておろそかにすべきではない。



現にわれらの実践する心身統一法なるものも、


この絶対真理にのっとって、



生命の一大調和を現実化しようとする


敬虔(けいけん)な意図のもとに


組織した方法なのである。



特に、その基本要諦となっている


精神態度の積極化ということこそは、



まことに全生命体に対する


もっとも根本的な調和基盤をなす


という重大なものなのである。



中村天風




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▼我らの誓い


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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


「新箴言註釈17」現代語表記版より引用抜粋)


 ※『真理のひびき』箴言17に該当。



毎日の人生の第一声として


我が心に呼びかける「誓いの言葉」は、



自ら進んで


「精神態度の積極化」という調和の基盤に


自己の人生を定めていこうという、



犯すべからざる自己戒律であり、


また厳しい定めの自己憲章である。




(以下、『天風誦句集(黒)』より引用抜粋)



誓詞



今日一日


怒(いか)らず 怖れず 悲しまず、


正直 深切 愉快に、


力と 勇気と 信念とをもつて


自己の人生に対する責務を果たし、


恒に平和と愛とを失わざる


立派な人間として活きることを、


自分自身の厳そかな誓とする。




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■ 9月の天風箴言


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日常生活を行う際


能う限り「善」なることを行おうと心かけるのは


人生の最も尊といことである

 
 
 

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