「生命力」の萎縮減退
- bonaondo

- 12 分前
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平素から生存の確保という、
生活ということよりも、
より以上真剣に考えねばならぬことを
実行していない生命には、
いかなる方法手段をもってしても
相対的な効果はあっても、
絶対的な効果を獲得することは
できないのである。
というのは肝腎かなめの
いのちのちから「生命力」が
萎縮減退しているからである。
そのため、努力いたずらに空しくして
効果極めて少なしという遺憾なる結果が
心ならずも生じてくるのである。
中村天風
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▼生存確保の要諦
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(以下、『成功の実現』第1章より引用抜粋)
命があるから、言いかえれば、
生命が生存しているからこそ
生活ができるんでしょう。
そうである以上、命を完全に生かすこと、
つまり生命の生存を確保することを
何をおいてもまず第一に
考えなければいけないんですよ。
どうすれば生命の生存の確保が
できるかというと、
心と体がうって一丸とされたものが
生命である以上、
心と体の両方を
自然法則に絶対にそむかせないように
することです。
自然法則にそむかないようにするには
一体どうすればいいかというと、
第一に「心」の態度を終始一貫
いかなる場合があろうとも
積極的であらしめることです。
積極的であらしめるということは、
尊く、強く、正しく、清く生きることなんであります。
それから「体」のほうは、
常に訓練的に積極化するということを
心がけなければいけません。
つまり、秩序をおってだんだん慣れさせる。
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■ 9月の天風箴言
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日常生活を行う際
能う限り「善」なることを行おうと心かけるのは
人生の最も尊といことである

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