top of page

チャンス

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年11月4日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



11/4 チャンス


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



「チャンス」に対しての必要な注意は、


常にそれを見逃さないようにすること。



もう一つは、


チャンスに直面した際、


いたずらに逡巡遅疑(しゅんじゅんちぎ)


しないことである。



すなわち颯爽たる決断力をもって、


万難を排して、


これをキャッチすべしである。



中村天風



注)逡巡遅疑:色々と疑い迷って


いつまでも決断できずにグズグズして


いること



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は『哲人哲語』


「再び統一式修練ということについて」です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『哲人哲語』





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼チャンスを巧みにとらえる


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『哲人哲語』


「再び統一式修練ということについて」より


引用抜粋)



決断力の鈍い人は、せっかくのチャンスを、


心ならずも逃してしまうことが多い。



古訓に、「チャンス」を逃す者は愚人である、


というのがある。



また「真によく成功する者は、


常にチャンスを巧みにとらえる人である」


というのがある。



この言葉通りに「チャンス」というものを、


いつも正確に逃さずにとらえて


人生に活きている人が、


どの位あるであろうかである。



しかも「チャンス」というものは、


そうしばしばは、


容易に恵まれないものである。



運命であれ、健康であれ、


それをより良い状態にするには、


その「チャンス」を絶対に逃さぬことである。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『哲人哲語』





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 11月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人生に対して恒に積極的精神を堅持せざるものは 


健康や運命の勝利者にはなれない



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
初一念貫徹による成功

1/29  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東洋の豊臣秀吉、西洋のナポレオンは わずかな年月のあいだに 立派な兵馬の権を手にして 天下に君臨しております。 また、フランクリンやワットや エジソンのごとき、 偉大な発明や発見をあえてした人々は いずれも心の態度が積極的でありました。 ですから、 どんな艱難辛苦(かんなんしんく)に 遭遇しても、 不撓不屈(ふとうふくつ)、 その強い心で何

 
 
 
 時は金よりも貴重なり

1/28 時は金よりも貴重なり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事実を慎重に考察すると、 極言すればあくびする時間も、 くしゃみする時間も とりかえせないのである以上、 瞬間といえども 軽々に徒費(とひ)すべきでなく、 心として有意義に使って活きるべきだと 厳かに自戒していただきたい。 そしてここに、 時は金よりも貴重なりという真の意義も はっきりとわかってくると思う。 中村天風 ━

 
 
 
人間に年齢はない

1/27  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いいですか、私はね、 人間に年齢はないと思っています。 年齢を考えるから年齢があるように 思うけれども、 六十、七十歳になろうと、 自分が十七、八歳時代と考えてみて、 違っているのは体だけ。 そして、もう一つ違っているのは、 心のなかの知識だけの話で、 心そのものは ちっとも変わっていないはずです。 ですから、四十や五十はもちろん、 七十、

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page