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言霊

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年8月14日
  • 読了時間: 3分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



8/14 言霊


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言葉は言ってしまった時に、


その音響はなくなっちゃっているようだが、


波動は残っている。



その波動が残っているということを


考えてみたならば、



かりそめにも


我が口から人の幸福を呪ったり、


人の喜びを損なうような言葉は



冗談にも言うべきではないということが


わかりはしないかい?



とにかく、お互いの気持ちに


勇気をつける言葉、喜びを分かち合う言葉、



聞いていても何となくうれしい言葉を


お互いに言い合おうじゃないか。



言葉はねえ、言霊というのが本当なのよ。


言葉は魂から出てくる叫びなんだから。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『成功の実現』第4章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『成功の実現』


 皮革版




 机上版





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▼言葉の影響力


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(以下、『成功の実現』第4章より引用抜粋)



カリアッパ先生に、


ある朝こういうことを言われたんです。



「毎朝、おれはお前に、


きょうはどうだいと聞くと、


必ずお前はあまり良くありませんとう言うな。



お前は自分のつかっている言葉に、


自分の気持ちがそこなわれたり、



あるいは鼓舞奨励(こぶしょうれい)


されたりするという


直接的な事実を少しも考えていないな。



我々は、造物主によって


便利な言葉というものを


人間だけに与えられているが、



その言葉が、


積極的に表現された時と、


消極的に表現された時には、



直接的に実在意識の受ける影響というのは


非常に大きいのだ。



きょうもうれしいです、楽しいです、


ありがたいですという言葉をいった時には、



非常な何とも言えない


快さを感じるだろう。



その感じるとは何が感じるか。


実在意識が感じているんじゃないか。



すると、その実在意識が感じた感じ方が、


潜在意識へ直接的に影響して、



それで潜在意識が実在意識と


同じような気持ちになると同時に、



神経系統の生活機能も同じように


良くも悪くもなるんだ。



そうすると結局において、お前の生きる力が、


その言葉の良し悪しによって、


やっぱり良くも悪くもなるじゃないか。」



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【書籍ページはこちら】


▼『成功の実現』


 皮革版




 机上版





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■ 8月の天風箴言


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日々更新の宇宙真理に順応するのには


先づ自己の心を日々更新せざるべからず



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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