宗教と天風哲学
- bonaondo

- 56 分前
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多く言うまでもなく、
人生はどこまで行っても
現実の世界なんだから、
それを忘れちゃいけないんだよ。
死んでから後が人生じゃないんだから。
死んでから後のことまで考えようとするのは
宗教なんだ。
天風哲学は死んだ後のことなんか
考えやしないもん。
死んだ後というものは
明日以後のことなんだもんね。
現在ただ今生きているこの人生というものを
考えていくということが私の主義であり、
主張であるんだから。
中村天風
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▼その日一日を有意義に生きる秘訣
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(中村天風講演録より引用抜粋)
我々人間が本当に意義のある人生に
現実に生きていくために必要とする準備が
ある。
毎朝、夜の眠りから目覚めたならば、
できるだけ早くその日の生活の全体を
まず自分の心の中に握っちまうんですよ。
簡単なことだが、
これが毎日毎日行われているかを
自分から顧みてごらん。
何か特別な用事のある場合は別として、
ふだん何も用事のないときには、
ポーッと起きて、
ポーッと一日を過ごしている場合がないかい。
どんな場合でも、
その日一日の生き方を
第一に決定してしまうということが、
意義ある生活を行うためへの
一番大事な準備なんだ。
もっと詳しく言うと、
きょう一日をできるかぎり真理に順応して
生きていこうということを、
第一番に考えなきゃいけないんだよ。
真理に順応した生き方というのは、
どんな場合があろうと、
健康的に、運命的に、どんな変化があろうと、
徹底的に積極的な精神状態で
これに応接して生きていくということが
真理に順応した生き方だ。
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■ 7月の天風箴言
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どんな場合にも慌てない人となるには
平素の言動を 出来るだけ落ちついて行う様
心かけるべきである

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