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働くということ

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世の多くの人々は、働くのは、


学校を卒業して就職試験に合格したからとか、


あるいは生きていくために、というのが


大抵の人の目的ではなかろうかと思います。



しかし、お互い人間がこうして働くのは、


人間の生まれついた役目なんです。



どんな身分になろうと、健康である限り、


働かなくてはならないようにできています。



これ、人間として生まれた者に与えられた


大きな恩恵であり、慈悲であります。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


中村天風


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▼喜働


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(以下、杉山彦一著『いのちを活きる』


第11章より引用抜粋)



働きの中で、創造してゆくことに喜びを


感ずる人もいる。



「働くことが、嬉しいのです」


「嬉しいから、働くのです」


という働き方を、喜働という。



どうせ働くなら楽しく働こう。


その方が仕事もうまく運ぶし、疲れない。


そして周りの人々を和やかにする。



自分の仕事に誇りをもたない人の動作には、


切れがなくて表情も疲れて見える。



私たちはそれぞれ社会に役立つ仕事を


しているのであるから、


仕事の価値と興味を見い出してゆこう。



どうしたら人様に


よりよく役立つことができるか、


工夫してみよう。



そうして、まごころで親切に


人に接してみよう。



そうすれば、


あなたは職場の花となり、


あなたは職場に愛着を感じ、


働くことの喜びを感ずるにちがいない。



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■ 1月の天風箴言


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健全なる精神は 


人生の一切に対してその心の


態度が積極的である時にのみ正しく作為される


 
 
 

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