働くということ
- bonaondo

- 9 時間前
- 読了時間: 2分
1/31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世の多くの人々は、働くのは、
学校を卒業して就職試験に合格したからとか、
あるいは生きていくために、というのが
大抵の人の目的ではなかろうかと思います。
しかし、お互い人間がこうして働くのは、
人間の生まれついた役目なんです。
どんな身分になろうと、健康である限り、
働かなくてはならないようにできています。
これ、人間として生まれた者に与えられた
大きな恩恵であり、慈悲であります。
中村天風
--------------------------------
天風メルマガ「中村天風 一日一話」は
中村天風著作のなかから特に大切にしたい
言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』
から転載しています。
本日の一日一話の出典は
中村天風
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼喜働
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(以下、杉山彦一著『いのちを活きる』
第11章より引用抜粋)
働きの中で、創造してゆくことに喜びを
感ずる人もいる。
「働くことが、嬉しいのです」
「嬉しいから、働くのです」
という働き方を、喜働という。
どうせ働くなら楽しく働こう。
その方が仕事もうまく運ぶし、疲れない。
そして周りの人々を和やかにする。
自分の仕事に誇りをもたない人の動作には、
切れがなくて表情も疲れて見える。
私たちはそれぞれ社会に役立つ仕事を
しているのであるから、
仕事の価値と興味を見い出してゆこう。
どうしたら人様に
よりよく役立つことができるか、
工夫してみよう。
そうして、まごころで親切に
人に接してみよう。
そうすれば、
あなたは職場の花となり、
あなたは職場に愛着を感じ、
働くことの喜びを感ずるにちがいない。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1月の天風箴言
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
健全なる精神は
人生の一切に対してその心の
態度が積極的である時にのみ正しく作為される

コメント