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 独りぎめ

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一番適切な処置は、何らの、


後ろめたさ=少しの気のとがめをも


心が感じないものを言行とするのが、


最も優れた要訣(ようけつ)なので、



少しでも自分の言行を


弁護したり理由づけることによって


釈然たらんとするのは、



蓋(けだ)し、それはとりもなおさず、


理性の判断を


直ちに本心的なもの良心的なものだと



独自的に断定強調しようとする


極めて価値のない、


いわゆる「独りぎめ」だというてよい。



中村天風




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▼本心良心に従う


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(以下、安武貞雄著『健康と幸福への道』


 第2編第3章より引用抜粋)



どんな些細なことをする場合にも、


もしそれをすることに、


なんとなく心にやましさを感じるならば、


断然それをしないことだ。



気がとがめる時は、


きっぱりとやめることだ。



現在はもとより、


将来も決して後悔しないぞ、


と思えることだけを実行していく


心がけをもつこと。



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■ 2月の天風箴言


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時は金なりという諺があるが 真実に於て 


時は 金よりも遥かに貴重な尊とさがある

 
 
 

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