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正心誠意

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2024年4月14日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話


4/14 正心誠意


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真の人生幸福というものは、


自己を本位とする相対的意識の中から


生ずるものではなく、



つねに、正心誠意(本心良心)という


調和享容の絶対意識の中からのみ生じる。



もっとわかりやすくいうならば、


お互い人間の心が、


自分以外の他の人々の幸福を望む気持ちで、


一つに結ばれない限り、



広い意味における、


人々の共同幸福は


望んでも事実化されないのである。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『叡智のひびき』箴言27です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『叡智のひびき』





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▼人の幸福のために努力するには、


 克己心が何よりも必要


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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


「箴言註釈27」現代語表記版より引用抜粋)


※『叡智のひびき』箴言27に該当。



人々皆の幸福のために


努力しようとするのであれば、



崇高なる克己心というもの、


すなわち自己に克つ心が、


これ又何よりも必要である。



しかも自己に克つ心というものは、


精神精力の強化ということが


現実化されないと、


到底その目的を達成することが出来ない。



そして精神精力の強化は、


心身統一法の基本である


精神生命の対人生態度の積極化にある。



いずれにしても、


自己本位の心で人生に生きると、


しばしば自己の本能心や感情、情念に負ける。



そうなると人々皆の幸福どころでなく、


自分一個の存在さえ実に憐れなものになる。



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【書籍ページはこちら】


▼『叡智のひびき』





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■ 4月の天風箴言


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真善美という事は


人の心の何れに該当するものかというに


真と美とは本心に固有するもので、


善とは良心の能動より発動する情緒である



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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