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心の区別

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年8月17日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



8/17 心の区別


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心というものには


どんな区別が存在しているかというと、



心にはその性状と活動の状態から


大別すると、次の二つのものがある。



すなわち「肉体生命に属する心」と


「精神生命に属する心」である。



そして、肉体生命に属する心の方は、


さらにこれを細分すると、



その内容に「物質心」「植物心」「本能心」


という三つのものが存在する。



一方、精神生命に属する心には、


「理性心」「霊性心」という二つのものが、


その内容をなしている。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『研心抄』第2章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『研心抄』





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▼物質心と植物心


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(以下、南方哲也編著『心を研ぎあげる』


 第2章より引用抜粋)



●物質心


物質心と植物心は、


実在意識領へ直接出てくることはありません。



私たちの体や細胞や骨などの


形を保っているのは


物質心の働きによるものです。



物質心はあらゆる物の根本中枢が


現れたものです。



もともと素粒子というものが、原子を形成し、


原子が分子となって細胞を構成します。



この素粒子の根本にあるものが、


物質心であります。



1個の素粒子の大きさは


10兆分の1センチメートルです。



そのまた10兆分の1の大きさものが


芯となっており、


これがプランク定数hと呼ばれるものです。



●植物心


これはすべての植物に共通して存在します。



およそ生きているものの中には、


すべて植物心があります。


これらは潜在意識の奥で働いているのです。



食べたものを消化したり、排泄したり、


汗をかいたりするのは


植物心の働きによります。



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【書籍ページはこちら】


▼南方哲也編著『心を研ぎあげる』





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■ 8月の天風箴言


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日々更新の宇宙真理に順応するのには


先づ自己の心を日々更新せざるべからず



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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