top of page

食物について

4/16 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



厳格にいえば、食物はでき得る限り


「自然のまま」から遠く離れぬものを


摂取するのが最も合理的なのである。



だからあえて粗食をのみする必要はないが、


要は普通程度で植物性食物を


本意とするべきである。



中村天風



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼粗食と美食


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、南方哲也著『天風入門』第6章


 より引用抜粋)



粗食と美食のどちらのほうが


栄養があるかというと、


意外なことに美食には栄養効果が少なく、


むしろ粗食のほうが健康には良いのです。



というのも、一般的な美食は


食品が過度に調理されるため、


必然的に養分が失われてしまうからです。



野菜など、生で食べられるものは、


そのまま加工せずに


果物と同じように食べるのが理想的です。



現代人の食事は、


本来の目的である肉体の回復よりも


「食欲を満足させる」という、


享楽的な目的で調理されています。



その結果、


食物本来の滋養分が失われるとともに、


美味に食欲が誘惑され、


どうしても食べ過ぎることになります。



無病、長寿のためにも、


食事はできるだけ「生」「植物食」を


心がけましょう。




□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 4月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様


心かけると 


ドレダケ心に余裕が出来るか分らない

 
 
 

最新記事

すべて表示
「思いやり」の実行

5/15  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 思いやりの気持ちがいかに貴いかは 誰でも知っているが、 実行できているかというと、 意外とそうではない。 それは、その人の人生観が 自己中心主義にかたよっているためである。 これを解決するには、 第一にこの世の万物万象が、 互いに助け合って調和をはかりながら 存在しているという事実を知ることである。 人生に起こるすべてのことを スムースに解

 
 
 
絶対積極と相対積極

5/14  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 精神の積極状態というのは、厳密にいうと 「絶対積極」と「相対積極」の 二つに分類される。 絶対積極とは、 「何事に対しても虚心平気の状態」をいい、 相対積極とは 「何事に対しても、できうる限り 明朗、恬淡、溌剌、颯爽として対応すること」 をいう。 いずれにしても、 人生建設の先決要諦である健全精神の完成は、 その基本条件である精神状態を 絶

 
 
 
原因のないものはない

5/13 原因のないものはない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ およそこの世のありとあらゆる事物の中に、 原因のないものは絶対に、 一つとしてありえないのである。 このことが絶対真理であるということは、 自分の言動や仕事などの結果に、 何か意に満たぬものがあるとき、 それを仔細に検討すると、 必ずや「力」か「勇気」か、 もしくは「信念」が 欠如していたがためだという、 原因的事実があ

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page