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運命について

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運命には二種類ある。


天命と宿命である。


天命は絶対で、宿命は相対的である。



どうにも仕様のない運命を天命といい、


人間の力で打ち開くことのできるものを


宿命という。



女が女に生まれ、


男が男に生まれたのは天命である。


現代に生まれたのも天命であり、


どうすることもできない。



ところが今の人は、


打ち開くことのできる宿命に


ぶつかったときでも、


それを天命という。



自分の努力が足らないことは棚に上げ、


どうにも仕様がないという。



中村天風



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▼宿命統制に必要なこと


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(以下、『運命を拓く』第6章より引用抜粋)



静かに、我が心に


「心に憎しみはないか、怒りは、悲しみは、


嫉みは、悶えは・・・・」と問うてみよう。



良い運命の主人公として


活きていきたかったら、



心を積極的にすることに注意深くし、


終始自分の心を監督して


行かなければならない。



宿命統制にもう一つ必要なことがある



それは常に、心の中に感謝と歓喜の感情を、


もたせるよう心がけることである。



習慣として、何でもいいから、


感謝と喜びで人生を考えるよう習慣づけよう。




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■ 4月の天風箴言


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人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様


心かけると 


ドレダケ心に余裕が出来るか分らない


 
 
 

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