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自然は命の故郷

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年6月28日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



6/28 自然は命の故郷


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多くいうまでもなく人間は、


自然の中に自然の力で


その生命は活かされている。



この事実を、哲学的に形容すれば、


人の命は、自然というものを


その故郷としているといえる。



と同時に、科学的に論断すれば、


自然というものは、一切の生物の


生命のエレメントを為すものだといえる。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『哲人哲語』


「統一式の修練ということの真義」です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『哲人哲語』





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▼自己の生命の中に幽玄微妙な働きを


 有する「自然」をもっている


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(以下、『哲人哲語』


「統一式の修練ということの真義」より


引用抜粋)



自然というものは、


生物の生命の外部にあって、



その生命を護(まも)りまた護るためへの


各種作用を作為すると同時に、



もう一つの大なる注意を喚起される認識は、


自然は生命の中にも厳として


存在しているということである。



言い換えれば、


吾々の自己の生命の中にも


幽玄微妙な働きを有する


「自然」をもっているということである。



そして完全人生の建設の基礎を為す


各種の生命力(体力、胆力、判断力、断行力、


精力、能力等)は、



この生命に内在する「自然」の力を、


極めて均等に生命の全般=心身全体に


行渡らせてこそ始めて



理想通りに充実せしめ能うものであるという


普通の常識では考えられていない


不可犯の宇宙真理があるのである。



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【書籍ページはこちら】


▼『哲人哲語』





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■ 6月の天風箴言


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人間の生命の力を向上的のものであると


正しく気つかぬ人は


其一生を平凡無為で終ることとなる



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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