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自我と人生

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年11月11日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



11/11 自我と人生


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かりそめにも人生を考慮するに当たっては、


自我というものを


絶対に無視することはできない。



それは、


水を無視して波を論ずることのできないのと


同様である。



水を離れて波はなく、


波はまた水なくしては立たないと同じく、



われら人間は


「自我を離れて人生なく、


同時に人生を離れて自我はない」



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は『哲人哲語』


「いのちの力の使い方(自我と人生)」です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『哲人哲語』





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▼自我を理解し、現実に活かす


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(以下、『哲人哲語』


「いのちの力の使い方(自我と人生)」より


引用抜粋)



水も波も、その性質は


もともと相等しきものであるのと同様に、



人生の「性」と、自我の「性」は


お互いに離れて存在することは


できないものなのである。



詳しくいうならば、


波の「性質」は、水の「性質」によって


理解されるように、


人生は、自我の「性」によって


理解することが出来る。



人生というものは、


「自我」の生きる方向によって決定される。



「自我」とは、


心と身体の全統一の生命をいうので、



生活の注意の方向が心なり、肉体なりの、


いずれかに少しでも傾いたのでは、


生きるために必要とされる認識を滅裂して


不統一の状態にしてしまう。



だから、完全な人生に活きるためには、


まず「自我」の本質を理解し、



同時に、その理解を現実にするよう


生活しなければいけない。



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【書籍ページはこちら】


▼『哲人哲語』





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■ 11月の天風箴言


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人生に対して恒に積極的精神を堅持せざるものは 


健康や運命の勝利者にはなれない



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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