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聖賢(せいけん)というものは

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すぐれし人、言い換えると、


すべての真理を知っている聖賢というものは、


心がただ単に積極的であるばかりでなく、


本当の心の強さの中に


「気高さ」をもっている人のことなんだ。



心の中の気高い強さというのは、


結局要するに、


卑屈にやせ我慢で


強さをつくろうとするのでなくて、


淡々として、少しも気張らずに


強くなり得ていることをいう。



だから、すぐれし人には


絶対に不運というものはこない。



中村天風



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▼クンバハカ法で深い落ち着きをつくる


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(以下、杉山彦一著『いのちを活きる』


第8章より引用抜粋)



外的及び内的の刺激があっても、


クンバハカ体勢をとると、


感情や思考が動揺することはない。



「虚心平気」という語がある。



「虚心」とは、こだわりやとらわれのない


素直な心をいう。



「平気」とは、


消極的な感情や思考で


心の中に波立ことがない、


気持ちの平静さをいうのである。



クンバハカをすると、


刺激により気持ちがかき乱されることがない。


またうろたえることもなく、


落ち着きを確保できる。



この状態を「泰然自若(たいぜんじじゃく)」という。


驚かず、あわてず、落ち着いた様をいう。



クンバハカ法は、落ち着きのある、


悠々として泰然とした人物を創る方法である。




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■ 4月の天風箴言


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人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様


心かけると 


ドレダケ心に余裕が出来るか分らない

 
 
 

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