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絶対的積極

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年7月5日
  • 読了時間: 3分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



7/5 絶対的積極


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心がその対象なり相手というものに、


決してとらわれていない状態、


これが絶対的な気持ちというんだよ。



何ものにもとらわれていない、


心に雑念とか妄念とか、


あるいは感情的ないろいろの恐れとか、


そういったものが一切ない状態。



けっして張りあおうとか、


対抗しようとか、打ち負かそうとか、


負けまいといったような、


そういう気持ちでない、


もう一段高いところにある気持ち、境地、


これが絶対的な積極なんですぜ。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『心に成功の炎を』第2章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『心に成功の炎を』


 皮革版




 机上版





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▼晴れてよし曇りてもよし富士の山


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(以下、『心に成功の炎を』第2章より


引用抜粋)



どんな大事に直面しても、


どんな危険な場合に直面しても、


心がいささかもそれによってあわてたり、


あるいはそれを恐れたり、あがったりしない、



いわゆる平然自若(へいぜんじじゃく)


として、


ふだんの気持ちと同じように


これに対処することができる状態。



どんな目にあっても、どんな苦しい目、


どんな思いがけない大事にあっても、


日常と少しも違わない、


平然としてこれに対処する。



そういう気持ちになってこそ、


はじめて人間として立派に仕事をやりとおせ、


自分の人生を立派に生きていくことが


できるんだよ。



昔の歌に「晴れてよし曇りてもよし富士の山」


というのがあるね。



富士山というものは、


天気だろうが、曇って雲がかかろうが、


そのもとの姿は変わらない。



あの状態、あれがいわゆる


絶対積極の気持ちなんであります。



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【書籍ページはこちら】


▼『心に成功の炎を』


 皮革版




 机上版





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■ 7月の天風箴言


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安定打坐法は正当なる思慮と


断定とを生み出す絶対的密法


であるから其心して践行に努力すべし



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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