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生命力の使用量   

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年9月23日
  • 読了時間: 3分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



9/23 生命力の使用量   


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人々がその人生に活きるために


使っている力は、


実際の生命力の全体量からいうと、


何パーセントかにすぎない。



大抵の人は、自分の生命の力の全部を使って


活きているかのように思っている。



そして自分は、


これだけ努力しているのにもかかわらず、


一向によい運命もこず、


健康も完全にならない。



健康や運命は、人間の力ではどうすることも


できないものだと決めてしまい、



人間の力を低く弱く評価することに


なるのである。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『真人生の探究』第1章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『真人生の探究』





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▼潜勢力の発現方法


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(以下、今川得之亮解説


『中村天風の名言 人生を変える120の教え』


第1章より引用抜粋)



潜勢力は、


ただ一つの条件を満たせばおのずと発現する。



その条件とは、日々の生活内容の純正化、


言い換えるなら


「心身の統一された生活法」の実践である。



純正化とは、生活のすべてを


「人間本来の面目」に則している内容、


つまり自らの個人的欲望のためでなく、



世の中の人々、


とりわけ病弱や悲運に苛まれている人々の


役に立つ生活内容にすることだ。



ならば個人的欲望を追求してはいけないのか


というと、そうではない。



私が学生のころ、


天風から「どんどん勉強して偉くなれ、


金持ちになっていいんだぞ」と


よく言われたが、



これは得た知識、地位、富を社会貢献のため


に使うなら個人的欲望に該当しないからだ。



事実、天風はインドで得た悟りを基に


創見した心身統一法を広めるべく、


富と地位を投げうって辻説法を


始めたのだから、


この言葉には説得力があった。



では、純正化のために何から始めるか。



まず寝際に「よし、今日も充実した日だった」、


起床時に「今日も精一杯やろう」と


口に出してみよう。



言葉は必ず脳へとフィードバックされ、


言葉どおりのことを実現しようとする


思考が回り始める。



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【書籍ページはこちら】


▼今川得之亮解説


『中村天風の名言 人生を変える120の教え』





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■ 9月の天風箴言


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真の平和の世界を作為せんと欲するものは


先づ個々の家庭平和を確立することを実行すべし



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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