top of page

暗かったら窓を開けろ

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2024年5月5日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



5/5 暗かったら窓を開けろ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



あなた方ねえ、苦労したり、悩んだり、


人を憎んだり、怖れたり、悲しんでるとき、


気持ちいいですか。


あんな嫌な気持ちなかろう。



その嫌な気持ちをなぜ心にさせるんだ。


喜ばしてやれ。


しじゅう楽しく考えさせてやれ。


それが心に対するあなた方の義務だぜ。



暗い方面から、


嫌な方面から人生を考えりゃあ、


世の中に明るさ、何にもないわ。



暗かったら窓を開けろ。光がさしてくる。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『盛大な人生』第3章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『盛大な人生』


 皮革版




 机上版





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼人間の生命の本当の光明


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『盛大な人生』第3章より引用抜粋)



朝から晩まで恵まれどおしで、


よいことばかりありすぎたらねえ、


人間の世界じゃないよ。



苦しみが多く、悩みが多いから人間の世界。



その苦しみが多い、悩みの多いなかに生きて、


心がそれに少しも引きずられないで


生きてるときに、


人間の生命の本当の光明というものがある。



だから、きょうからは、


どんなことがあろうと、


今まで辛かった、悲しかった、


怖ろしかったというようなことに


出っくわしても、喜びにふりかえなさい。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『盛大な人生』


 皮革版




 机上版





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 5月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



真理というものは絶対的で不変であるが


倫理というものは相対的で


従って時代と国情に依って


変化し相違するものである



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
言葉を選択しよう

2/6  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人間が人生に生きる場合に使う言葉を、 選択しなきゃだめなんですよ。 一言、一言に注意してもいいくらい、 いくら注意しても、 あなた方はヒョイと気づかずに 消極的なことを言ってますぜ。 とにかく、習いは性(せい)でありますから、 人と口をきくときでも、 「まいった」「へこたれた」「助けてくれ」 「困っちゃった」なんてことは言わないこと。 あくま

 
 
 
 人間は万物の霊長

2/5  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここが一番大事なことであるが、 特に忘れてならないことは、 人間は、万物の中で、 宇宙根本の分派分量を最も多く 頂戴しているということである。 人間以外の生物が 真似することのできないほど、 まことに多くの分量をいただいている。 このことが、人間が霊長といわれる 所以(ゆえん)なのである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
 
 
生命の強度を保つ

━━━ 2/4  複雑多端なる人生において、 常に多種多様の病的刺激や 健康生活を破壊する障害が、 文化が進むほど色々と形を変えて 増殖してくるのは必然である。 ただ漫然と、 我意の赴くままに生活していれば、 刺激や障害に抵抗できず、病弱になる。 まして人間の生命は、 発育期間を過ぎれば 年と共に衰退していくのは当然である。 しかし、その衰退の速度を幾分でも 緩和防止して生きてこそ 聡明な人生態度

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page