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我慢して食べることはない

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年9月18日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



9/18 我慢して食べることはない


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病弱者はでき得る限り嫌いなものは食せず、


嗜好するものを食すようにするのが


よいのである。



これはちょっと考えると、


すこぶるわがままなようであるが、



多くいうまでもなく食物というものは


肉体を修補形成する要素である。



しかるにただ滋養という名目にのみ捉われて、


無茶苦茶に嫌いなものでも


我慢して食すということは、



何のことはない身体自然の要求に


無謀な圧迫と活力の減損だけを


招致することとなり、



それがいささかも血となり肉とならない。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『錬身抄』第4章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『錬身抄』





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▼自分の好きなものを食べる


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(以下、南方哲也著『天風入門』第6章より


引用抜粋)



自分の好きなものを食べると、


神経作用が直ちに消化機能の作用を促し、


その食事を十分に消化吸収することが


できます。



逆に、嫌いな物を食べても


身体が受け入れません。



だから、どんな滋養食品でも


本人が好まないものは、


無理して食べさせるべきではないのです。



病弱者はできるだけ


好きなものを食べることです。



しかし、だからといって、


動物性の食事や、アルコール類および糖分は


過量に摂ってはいけません。



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【書籍ページはこちら】


▼南方哲也著『天風入門』





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■ 9月の天風箴言


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真の平和の世界を作為せんと欲するものは


先づ個々の家庭平和を確立することを実行すべし



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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