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意志力が弱る三つの原因

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意志の力が弱るには三つの大きな原因がある。



第一に潜在意識の中に


非常に消極的な観念要素が


知らない間にうんとたまっちゃうこと。



第二には、


平素の人生を生きる場合の精神生活態度が、


これも気がつかないとは言いながら、


いつも臆病で引っ込み思案的なものであること。



第三番目は、人間が生きて行く刹那、刹那に


避けられない感情や感覚のショックや衝動が、


神経系統の生活機能に


手ひどく悪い影響を与えているということ。



中村天風




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▼意志を強くする3つの方法


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(以下、『心に成功の炎を』第2章から


引用抜粋)



どういうわけでこの三つのことが


意志の力が弱ったという状態を


つくりだすかというと、



直接の原因は、ラジオやテレビに必要な


あのアンテナと同じようなものが


心にあるんです。



精神機能の運営作用を


掌握する一つのアンテナがある。


これを感応性能といいます。



この感応性能が調和を失ってしまう結果、


意志の力がグーンと程度を


下げてしまうんです。



ですから、この三つのことを訂正する方法を


おこなうと、


グングングングン、心のアンテナである


感応性能が調子を戻してきます。



何はともあれ、


心の入れかえをしなきゃだめなんです。



その方法とは、


「観念要素の更改」と「積極精神の養成」、


そして「神経反射の調節」の三つ。



この三つの方法を実行しないと、


心の入れかえが必要だってことは


わかっていても、なかなか入れかえが


入れかえにならないんです。




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■ 7月の天風箴言


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どんな場合にも慌てない人となるには


平素の言動を 出来るだけ落ちついて行う様


心かけるべきである

 
 
 

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