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心身統一法は修行にあらず

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年5月16日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



5/16 心身統一法は修行にあらず


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心身統一法の目的は、


「人間の生命に賦与された本然の力の


完全発揮」であるが、



この方法を修行として行ったのでは


第二義的となる。



では、第一義的とは何かというと、


それは講習や書籍、


あるいは行修を通して教える各種の方法を、


日常行事として行うことである。



すなわち、特別な機会に、


特別な気持ちで行うなどと


錯覚してはいけない。



だから、一人一人の日常生活のそれ自体が、


その人にとっての心身統一法そのもので


なければならない。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『叡智のひびき』箴言10です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『叡智のひびき』





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▼心身統一法の実践を


 そのままに生活様式にする


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(以下、『哲人哲語』「行之義」より引用抜粋)



人生生活の状態と様式とが、


その人の個性に美しい火花を


閃(ひら)めかすか否かという、


至極大切な事を決定するのである以上、



心身統一法を行ずることを


特異な意味での「行」として考量せず、


それをそのままに生活様式とするというのが、



天風哲学の称呼する真の行と思量されてこそ、


頼もしい統一道同人なのであります。



要するに、人生というものは、


その精神生活と現実生活の中へ、


その思索を真剣に振り向けての


省察の深さからのみ、



正しい建設への結論が


現実に獲得されるものだという真理を、


実際生活の機微の間にも


疎(おろ)そかにしないことであります。



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【書籍ページはこちら】


▼『哲人哲語』





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■ 5月の天風箴言


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報償を目的としたり恩に着せる心もちで為される


言行は真の誠意でもなく又親切でもない



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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