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心の要素と約束

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心の要素とこれに付随した約束というものを


正当に理解することができれば、



その意識領域の中に発動する


各種の心理現象に対し


いちいち正確な判断がつくため、



どんな葛藤がその考察の上に生じても


決して錯誤に陥ることなく、


整然とこれを収拾解決することができ、



同時に心というものも、肉体と同様に、


真我の生命の付属用具であるという消息を


如実に合点し、



完全にこれを自己生命のために、


また自己人生のために行使することが


できるようになる。



中村天風





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▼心の分類


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(以下、南方哲也著『心を研ぎあげる』


 第2章より引用抜粋)



心の分類について正しく知っていないと、


自己の統御を完全に行うことはできません。



心を分類すると、


大きく2つに分けることができます。



1つは肉体についている心です。


2つ目は精神についている心です。



これらのうち、


何れかの心が実在意識領へ出てきて


活躍するのです。



前者の肉体に属する心のことを


肉性心といい、


肉性心は物質心、植物心、本能心から


なります。



後者の精神に属する心を心性心(精神)といい、


心性心には、理性心と霊性心があります。


 
 
 

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