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心の思考が人生を創る

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可能なかぎり、消極的な気持ちで


肉体を考えないようにすることが


何よりも大切である。



特に病のときは


病を忘れる努力をすべきである。



一言でいうならば、


「人間の健康も、運命も、


心一つの置きどころ」



心が積極的方向に動くのと、


消極的方向に動くのとでは、


天地の相違がある。



ヨガ哲学ではこれを、


「心の思考が人生を創る」という言葉で


表現している。



中村天風





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▼思い方・考え方が


生命の強さに影響する理由


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(以下、『運命を拓く』第1章より引用抜粋)



心の行なう思い方や考え方が、


生命を強くもし弱くもする理由は、



それは精神生命に、


命を活かす力となる宇宙エネルギーを


受け入れる第一機能があるからである。



宇宙エネルギーは、まず、


心の働く場である脳髄で受け入れられ、


それが神経系統に送られ、


命を活かす力となる。



宇宙エネルギーには建設の法則を行なう力と、


破壊の法則を行う力がある、


いわゆるプラスとマイナスである。



この建設と破壊の比例配合が


常にプラスが勝っているときは


建設の作用が現実に行なわれる。



あの人は丈夫だ、


あの人は運がいいというのは、


宇宙エネルギーの受け入れた結果に


プラスが多いときである。



マイナスの要素が多く働くと、


破壊の作用が行われ、


運が悪くなり、健康も悪くなる。





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■ 1月の天風箴言


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健全なる精神は 


人生の一切に対してその心の


態度が積極的である時にのみ正しく作為される

 
 
 

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