top of page

平素に生きる心がけ

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年6月20日
  • 読了時間: 3分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



6/20 平素に生きる心がけ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



平素の人生に生きる際の心がけとして、


でき得るかぎり努めて、


気分を明るく朗らかに、


生き生きとして何事にも応接することを


忘れないようにすることです。



ところが、自分の気持ちのいいときだけは


気持ちよく応接できるけれども、


少しでも心のなかに暗いものがあると、



もうすぐその応接のうえにも


非常な相違がでてくるというのが、


世の中の多くの人のありさまでしょう。



結局、努力ですよ。



常に明るく朗らかに、生き生きとして


何事にも応接するという気持ちを


つくることは。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『成功の実現』第2章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『成功の実現』


 皮革版




 机上版





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼「言葉」があれば心は後からついてくる


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、尾身幸次著『成功への実践』


第5章より引用抜粋)



天風先生は、


人生がいいときも悪いときも、


心はいつも溌溂颯爽(はつらつさっそう)と


「晴れてよし曇りてもよし富士の山」の


状態に保てと言われている。



そのとおりと思っても、


すぐにそのとおりにできるわけではない。



How to control mindという


「できそうにないこと」を


「できること」にして実践する鍵は、


「言葉の誦句」にある。



“終始楽観と歓喜と、


輝く希望と溌溂たる勇気と、


平和に満ちた『言葉』でのみ活きよう“



心が理想どおりの積極的なものに


ならない場合でも、


言葉だけは明るい、朗らかな、


生き生きとしたものにすることは


意志の力でできることなのである。



「言葉」が先にあれば


心は後からついてくるのである。



だから、心の中は消極観念、消極思考で


満ちていても、言葉や態度は


いつも溌溂颯爽としていることが、


絶対に必要なのである。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼尾身幸次著『成功への実践』


 机上版




 皮革版





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 6月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人間の生命の力を向上的のものであると


正しく気つかぬ人は


其一生を平凡無為で終ることとなる



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
「孤立」と「独立」は異なる

5/21  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そもそも「孤立」ということと、 「独立」ということとは、 まったくその意味を異にしている。 もちろん、独立ということは、 正しい自覚をもつ人間として 最も尊い人生状態である。 がしかし、孤立は天理に背反する 無価値のものである。 である以上、自分のことのみ考えて、 他の人々のことを考慮の中に入れない 人生観や生存生活の方法というものは、 自

 
 
 
調和あるところ完成あり

5/20  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「そも調和ということは、 厳粛なる宇宙本来の面目であり、 かつまた人生の実相であると同時に、 生きとし生ける生物の生命の 本然の姿なのである。 いいかえると調和ということは、 万物存在の絶対に侵すべからざる 尊厳なる自然性なのである」 ということを理解されていると信ずる。 「またこれは論より証拠で、 調和のあるところのみに いわゆる真の完成

 
 
 
心の態度

5/19 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 多くいうまでもなく、 人事世事すべての人生のできごとの一切に 応接するものは「心」である。 したがって、万一にも、 そのときの「心」の態度が消極的であると、 そのできごとを完全に 処理解決することができなくなるというのは、 意志の力なるものが、 十分に実在意識領に 煥発されてこないからである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page