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大事に臨んでは落ちつけ

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年8月16日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



8/16 大事に臨んでは落ちつけ


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消極的に思考すればするほど、


精神は統一を失って


とうてい正確な判断を得られない。



「大事に臨んだ時はまず落ちつけ」という


諺(ことわざ)がある。



否、大事に直面した時はもちろん、


どんな小事細事にも、


常に虚心平気の心的態度で


物事を考察すべきが絶対の真理である。



関係のないことだと、


自分でも感心するような


名案や工夫が出るが、



わが身に直接に降りかかった問題だと、


よい分別が出にくいのも、



その時の心的状態が


すこぶる大きい関係をもっている証拠である。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『研心抄』第6章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『研心抄』





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▼人の名前や用件を忘れてしまった時の


 暗示法


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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


『研心抄』現代語表記版第6章より引用抜粋)



精神科学者として名高いウッズ博士は、


人の姓名や地名または


電話番号や用件などを忘れたようなとき、


決してそれを一気に思い出そうと焦らないで、



「必ず必要な時にまで思い出す」という


観念暗示を強い信念で実在意識に与え、


一時その事を考えることを中止する。



すると霊性心意は


心の倉庫である潜在意識の中を


隅々まで捜索して、



これを見つけ出すや否や


実在意識に報告するため、


全くその事を思ってもいない時に


不意に思い出すと言っている。



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【書籍ページはこちら】


▼『研心抄』





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■ 8月の天風箴言


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日々更新の宇宙真理に順応するのには


先づ自己の心を日々更新せざるべからず



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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