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偶然ではない

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2024年4月5日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



4/5 偶然ではない


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この世、このとき、


我というものが生まれたのは、



何万年も前から、我というものが、


この世、このときに生まれ出るような、


元(もと)があったから出てきたのだ。



ただ、自分が、


自分というものの存在を意識したのが、


極めて短い時間であったというだけの条件で、



この世に生まれたものは偶然の動機だと


考えたら、



それはあまりにも、自己を観る観方が、


大きな誤解で行われていると


いわなければならない。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『運命を拓く』第12章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『運命を拓く』





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▼我、何のために生まれ来しや


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(以下、『運命を拓く』第2章より引用抜粋)



「我、いずこよりきたり、


いずこに行かんとす。


何のためにこの現象世界に人間として、


生まれ来しや」



インドの山奥で、


考えて、考えて、考えつくまで半年かかった。



「人間はぜいたくをしにきたのでもないし、


病をわずらうために出てきたのでもない。


人間は進化と向上に順応するために


生まれてきた」



人間は、この宇宙を司る造物主と


自由に結合し得る資格を持っている。



と同時に、共同活動を行なう一切の力が


与えられている。



これを理解して活きる者が、


生き甲斐のある人生を造り得るのである。



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【書籍ページはこちら】


▼『運命を拓く』





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■ 4月の天風箴言


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真善美という事は


人の心の何れに該当するものかというに


真と美とは本心に固有するもので、


善とは良心の能動より発動する情緒である



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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