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何事も真剣に

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年8月15日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



8/15 何事も真剣に


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まず何事をするにも、


真剣な気持ちでそれに当たることである。



すなわち一事一物いやしくもせず、


すべてを真剣な気分ですることである。



言い換えると


気なしで何事もしないようにすることである。



この気構えはちょっと考えると


小乗的な方便のようだが、



しかし大乗的な方便に


共通したものだと私は断定する。



要は気を込めてやらないから、


心がいつしか他方へ分裂逸散するのである


という因果関係からの、


正法方便なりといえる。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『真人生の探究』第2章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『真人生の探究』





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▼真剣な気持で事に当たると疲れにくい


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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


『真人生の探究』現代語表記版第2章より


 引用抜粋)



真剣な気持で事に当たると、


精神疲労が非常に少ないのである。



反対に気の抜けた状態や、


いやいやながら分裂した心の状態で


何事にも対応すると、たちまち心は疲労する。



神経衰弱症にかかっている人や、


精神のまとまらない散漫な人などと


いうものは、


何をしてもすぐ倦怠感に襲われる。



すなわち根気が続かない。


これは要するに、精神の疲労が


急速にくるためなのである。



何事にでも真剣な気持で


対応するようにすると、


特に心機転換が実に容易に行えるようになる。



従って執着とか凝滞という心持が無くなる


という特点がある。



そこで常に、何事を行うにも


「真剣第一主義で対応する」という


習練に努めることである。



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【書籍ページはこちら】


▼『真人生の探究』





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■ 8月の天風箴言


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日々更新の宇宙真理に順応するのには


先づ自己の心を日々更新せざるべからず



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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