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他人の批判より自己省察

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年9月14日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



9/14 他人の批判より自己省察


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ことわざに


「人のふり見てわがふりなおせ」


というのがあるが、



他人の言葉や行為を


やたら批判する人というものは、



人のふりにわがふりを正しく照合して、


是正しようとはしないので、


ただあしざまにそれを批判するだけ


なのであるから、



したがって


その批判から少しの価値あるものも、


わが心に感得しない。



みだりに他人を批判することを本位として、


いささかも自己省察を施さないがために、



人生に何よりも大切な


自己自身の統御ということに、


少しの進歩も向上も顕現しないのである。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『叡智のひびき』箴言9です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『叡智のひびき』





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▼自分のアラや欠点を反省する


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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


「箴言註釈9」現代語表記版から引用抜粋)


※『叡智のひびき』箴言9に該当。



みだりに他人を批判するという悪習を、


少しも気づかないまま


これを適切に是正しないと、



これに相呼応して、


自己の心の在り方に対する注意が


知らず知らずに疎かになり、



結局は、生命確保の根本をなす


「心」の態度が、


必然的に消極的に陥るという


価値なき結果を招くことになる。



他人のアラや欠点を詮索することを止めて、


自分のアラや欠点を


厳しく反省することである。



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【書籍ページはこちら】


▼『叡智のひびき』





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■ 9月の天風箴言


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真の平和の世界を作為せんと欲するものは


先づ個々の家庭平和を確立することを実行すべし



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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