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他人との交際態度

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他人と相対する時、


常に元気に満ちた態度を保持し、



できるだけ積極的な言語を用いて


会話することが必要である。



わかりやすくいえば、


決して意気の消沈した態度や、


泣き言や愚痴や


まして不当な欲念や消極的の感情情念を、



かりにも口にしないこと、


また行わないことである。



言い換えれば言葉も行動も


溌剌颯爽(はつらつさっそう)と


していなければならない。



この心がけの実行を怠りなく持続すれば、


実に予想外に


本能心意が積極的に整理され得るのである。



中村天風




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▼対人態度はあくまでも積極的であれ


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(以下、杉山彦一著『いのちを活きる』


第6章より引用抜粋)



他の人々と交際する時の態度は、


あくまでも積極的で


あらねばならないのである。



何故なら、他に向かっての言葉や行動は、


先方にとっては他面暗示となる。



こちらの言葉や行動は、


相手の人を勇気づけることにもなるし、



また一方、相手を傷つけ、


挫折させることにもなる。



また相手に対する言葉も行動も、


自分にとっては自己暗示となる。



であるから、自分の言葉や行動は、


他を左右してかかるが、


また自己へも影響を与えずにはおかない。



それほど対人態度は重要なものであるから、


どんな時でも、またどんな場合でも、


積極的態度を堅持して他に接することが、


第一の心得であり、基本である。




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■ 7月の天風箴言


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どんな場合にも慌てない人となるには


平素の言動を 出来るだけ落ちついて行う様


心かけるべきである


 
 
 

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