top of page

人体は水中で生活している

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年10月8日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



10/8 人体は水中で生活している


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



肉体組織の必要とする貴重なる体液である、


唾液、胃液、リンパ液などは


いずれも水分から作られる。



従って水なくしては、


消化作用も同化作用も、


その他一切の機能の活動が不可能になる。



だから、


「正常な組織の中には常に多量の水がある。



従って、あらゆる組織は水中で生活している」


という生理学上の見方は


まさに絶対の真理である。



従って、


生命を確保する仕事を行うに必要とする


水を飲むことである。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『錬身抄』第9章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『錬身抄』





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼水から活力を取り入れる


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『錬身抄』の中で天風は、


水を飲むときの留意点を挙げています。


今回は「水の飲み方」をご紹介します。



(以下、『錬身抄』第9章から引用抜粋)



水の中には


強烈なエネルギーを有する活力がある。



水を口中に入れたら


グイっと一息に嚥下(えんか)せず、


玉露のごとき銘茶を喫する時のように、


ちょっと口の中でその味を味わう気持ちで


ゆっくりとのどにいれるのである。



すると舌および口腔内の各神経が


まず第一に水の中の活力を吸収する。



この方法は疲労を感じたような場合


一層有効であることは


実行してみるとすぐ分かる。 



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『錬身抄』





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 10月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



完全な人生に活きんと欲する者は何を措いても


現在の瞬間を価値高く活きることを心かくるべし



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
言葉を選択しよう

2/6  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人間が人生に生きる場合に使う言葉を、 選択しなきゃだめなんですよ。 一言、一言に注意してもいいくらい、 いくら注意しても、 あなた方はヒョイと気づかずに 消極的なことを言ってますぜ。 とにかく、習いは性(せい)でありますから、 人と口をきくときでも、 「まいった」「へこたれた」「助けてくれ」 「困っちゃった」なんてことは言わないこと。 あくま

 
 
 
 人間は万物の霊長

2/5  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここが一番大事なことであるが、 特に忘れてならないことは、 人間は、万物の中で、 宇宙根本の分派分量を最も多く 頂戴しているということである。 人間以外の生物が 真似することのできないほど、 まことに多くの分量をいただいている。 このことが、人間が霊長といわれる 所以(ゆえん)なのである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
 
 
生命の強度を保つ

━━━ 2/4  複雑多端なる人生において、 常に多種多様の病的刺激や 健康生活を破壊する障害が、 文化が進むほど色々と形を変えて 増殖してくるのは必然である。 ただ漫然と、 我意の赴くままに生活していれば、 刺激や障害に抵抗できず、病弱になる。 まして人間の生命は、 発育期間を過ぎれば 年と共に衰退していくのは当然である。 しかし、その衰退の速度を幾分でも 緩和防止して生きてこそ 聡明な人生態度

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page