top of page

不運から心を離す

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年6月8日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



6/8 不運から心を離す


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



病なり運命から心が離れたときは、


病があっても、その人は病人じゃない。



運命が悪くても、


その人は運命の悪い人じゃない。



ようく寝てる人間は何も知らない。


何も知らない人間に病があるか。


目がさめて、


ああ、病がある、と思うんじゃないか。



運命がよくっても、いいか、


運命が悪いときのことを考えてりゃ、


その人は運命が悪いのと同じだ。



そのくらいのこと、


改めて私から聞かなくたって、


もうわかってるはずだ。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『盛大な人生』第4章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『盛大な人生』


 皮革版




 机上版





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼不運から心を離し、心を休ませる方法


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『盛大な人生』第4章より引用抜粋)



すべてが心だ。


だから、肉体の病は肉体のものにして、


心にまで迷惑をかけるな。



心に迷惑をかけたくなけりゃ、


時にふれ、折にふれて、


心に天の声を聞かすようにしろ。



天の声とは、声なき声。


「絶対のしじま」で、なーんにも聞こえない。



声なき声のあるところこそ、


心の本当のやすらぎの場所だ。



たまには心をやすめてやれ。


そこに心をやすませてやると、


いっさいの迷惑が心にかからない。



すると、心はすぐ本然の力が


命のなかで働きだすようにしてくれる。



--------------------------------



【書籍サイトはこちら】


▼『盛大な人生』


 皮革版




 机上版





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 6月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人間の生命の力を向上的のものであると


正しく気つかぬ人は


其一生を平凡無為で終ることとなる



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
「孤立」と「独立」は異なる

5/21  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そもそも「孤立」ということと、 「独立」ということとは、 まったくその意味を異にしている。 もちろん、独立ということは、 正しい自覚をもつ人間として 最も尊い人生状態である。 がしかし、孤立は天理に背反する 無価値のものである。 である以上、自分のことのみ考えて、 他の人々のことを考慮の中に入れない 人生観や生存生活の方法というものは、 自

 
 
 
調和あるところ完成あり

5/20  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「そも調和ということは、 厳粛なる宇宙本来の面目であり、 かつまた人生の実相であると同時に、 生きとし生ける生物の生命の 本然の姿なのである。 いいかえると調和ということは、 万物存在の絶対に侵すべからざる 尊厳なる自然性なのである」 ということを理解されていると信ずる。 「またこれは論より証拠で、 調和のあるところのみに いわゆる真の完成

 
 
 
心の態度

5/19 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 多くいうまでもなく、 人事世事すべての人生のできごとの一切に 応接するものは「心」である。 したがって、万一にも、 そのときの「心」の態度が消極的であると、 そのできごとを完全に 処理解決することができなくなるというのは、 意志の力なるものが、 十分に実在意識領に 煥発されてこないからである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page