top of page

不断の心がけ

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年5月12日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



5/12 不断の心がけ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



ちょっとでも


不満や不平を心に感じるようなときは、



よりいっそう、


それを感謝に振り替えることに


努力するように習性づける。



この心がけをいかなる場合にも


不断のものとするべきである、と


あえて痛烈に勧奨する。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『叡智のひびき』箴言5です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『叡智のひびき』





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼不平不満から幸福は発生しない


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


 「新箴言註釈4」現代語表記版より


引用抜粋)


 ※『真理のひびき』箴言4に該当。



不平不満を口にするという


心もちを心にもたせると、



その人間自身を不幸にすることが


多くもたらされ、



決してその心の態度から


幸福というものは発生しないのである。



というのは、


心身相関の真理の当然の結果として、



直接的には判断力、断行力、


更には精神能力というものが


どんどん萎縮減退し、



間接的には体力や胆力、


果ては精力にまでそのよくない影響が波及し、



結論的にいえば、


生命力の一切が衰え


弱くなってしまうのである。



生命力の一切が衰え弱くなれば、


どのような努力をしても、


幸福というものは訪れない。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『真理のひびき』





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 5月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



報償を目的としたり恩に着せる心もちで為される


言行は真の誠意でもなく又親切でもない



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
生活の情味を味わう

1/21  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 生活の情味を味わわずに活きている人は、 本当の人生生活はないといえる。 もっと極言すれば、 人間の幸いとか、不幸とかいうものは、 結果からいえば、 生活の情味を味わって活きるか否かに 所因するといえる。 貴賎貧富などというものは 第二義的なものである。 実際いかに唸(うな)るほど金があっても、 高い地位名誉があっても、 生活の中の情味を味わ

 
 
 
呼吸法

1/20  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 呼吸法は単に肉体生命の 生きる力に対してばかりでなく、 さらに進んで 高級な精神生命機能の方面にまで その効果をおよぼすことを目的として 創造している。 すなわち、呼吸作用は酸素を吸って 二酸化炭素を出すというような 単一的な生理現象に対してだけでなく、 よりもっと重大な人間の根源的な方面にまで、 密接な関係がある。 中村天風 ▼呼吸は肉体

 
 
 
好きなものを食べる

1/19  自分の好きなものを食べると 神経作用が消化機能を促進し、 十分吸収させる。 好きなものを口にすると 唾液や胃液が多量に分泌される。 だから第一に考えるべきことは その人がその食物を好きかどうか ということである。 特に、病弱の人に対して、 含まれている栄養価だけを基準にし、 本人の好き嫌いなどを考えずに 無理に食べさせようとすることは 間違いである。 ただ栄養価のみにとらわれると 身体

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page