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不平不満の悪影響

2024年4月22日
読了時間: 3分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



4/22 不平不満の悪影響


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知る識らざるとを問うことなく、


不平不満を口にするという心もちを


その心にもたせると、



人間それ自身を不幸にする場合が


多く招来されて、


決してその心的態度から


幸福というものは発生しないのである。



というのは、直接的には判断力、断行力、


さらに精神力というものが


どんどん委縮減退し、



間接的には体力や胆力、はては精力にまで、


そのよくない影響が波及されて、



結論的にいうと、生命力の一切が


劣弱になってしまうのである。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『真理のひびき』箴言4です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『真理のひびき』





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▼現在持っているものに価値高く感謝する


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(以下、宇野千代著『天風先生座談』より


引用抜粋)



明けても、暮れても、有難い、嬉しい、


でもって送れる筈だけれども、



あなた方の煩悶は、たいてい、


自分が望むものが得られないときに


起こって来るんだ。



一番いいことは、


もしも自分の望むものが


自分のものにならなかったら、



現在持っているものを価値高く感謝して、


それを自分のものにしてゆきなさい。



こういう心がけで自分の人生に生きていくと、


心の中の煩いというものが


なくなっちまいます。



何事に対しても、現在感謝。


ああ、有難い。



何に対しても現在感謝。


それより事態が悪くなっても、


喧嘩にならないじゃないか。



現在感謝で、どんなことがあっても、


憂いとか辛いとかいうことがなくなるんだ。



朝からしょっちゅう、にこにこ。


何事に対してもにこにこ。



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【書籍ページはこちら】


▼宇野千代著『天風先生座談』


 文庫本




 単行本





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■ 4月の天風箴言


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真善美という事は


人の心の何れに該当するものかというに


真と美とは本心に固有するもので、


善とは良心の能動より発動する情緒である



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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