top of page

つぶやきの自己暗示法

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2024年5月4日
  • 読了時間: 3分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



5/4 つぶやきの自己暗示法


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



低級な欲望や劣等感情情念がヒョイと


心の中に発動してきたなと思ったらね、


ソリロキズムというのをやってもらいたい。



日本語に訳すと


「つぶやきの自己暗示法」と言いましょうか。



何も口にブツブツ出さなくていいんですよ。


観念でひとりごとを言えばいいんです。



「こんなことに腹が立つか。


こんなこと悲しくない。


自分はそれ以上すぐれた心の持ち主だ」


というふうに、


自分自身が一人でつぶやくのを、


ソリロキズムと言うんです。



これがまたばかに効き目があるんですよ。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『心に成功の炎を』第4章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『心に成功の炎を』


 皮革版




 机上版





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼自力で自分の人生をコントロールする


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『信念の奇跡』第3章より引用抜粋)



泣き言を言いたい気持ちになって、


ちょっとでも痛いとか苦しいとか悲しいとか、


そういう消極的な言葉を


口から出してしまったら、


すぐに自分で取り消しなさい。



そして常に自分を


より価値の高い世界に活かすために、


自分自身が自分自身の


生命のリーダーとなって、


使う言葉をコントロールするんだ。



世界広しといえども、世の中に、


自分を本当に思ってくれる人は


自分以外にないんだよ。



自分を守る者は自分だってことを忘れずに、


日常の言葉だけでも注意に注意するっていう


心がけを実行にうつしましょうや。



良き習慣は思い立ったときから


取りかかるのが一番いい。



折あるごと、時あるごとに、


自分の言葉を自分で、


常に良い暗示をあたえてやるんだよ。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『信念の奇跡』


 皮革版




 机上版





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 5月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



真理というものは絶対的で不変であるが


倫理というものは相対的で


従って時代と国情に依って


変化し相違するものである



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
心おおらかに

6/6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人おのおの運命(さだめ)に活きる 人世なれば 心おおらかに 過ごさんものを これを自分で、歌に作っているだけに、 自分でこれを実行している。 これは、ほんの瞬間の自分の心の持ち方だ。 瞬間、消極的なことは、 心の中に入れないことだ。 しかし、入れないように頑張ると、 心の中で戦争しなきゃならないから、 ふっといなしてしまえばいいんだよ。 中村天

 
 
 
人間は力の結晶である

6/5  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 命の力を豊富に受け入れられる活き方とは、 いかなる場合にも 心の態度を積極的に保つことであって、 どんな場合にも 最高度に引き上げられた自己認証を ゆるがせにしないことである。 どんな場合にも、 人間というものの生命は、 一切の生命をしのいでいる力の結晶だ、と 正しく思いこんでしまうことである。 そしてこれを、いかなる場合にも、 心にしっかり

 
 
 
食欲と空腹を混同しない

6/4  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いかなる時に食物を摂取すべきかというと、 真に食したいと感じた時、 それがすなわち食事を摂取すべき時である。 真に食したいと欲する時が 肉体が食事を要求している時であるが故、 格別食したくない時でも 定められた食事の時刻だからといって 無理に食物を摂取するのは、 きわめて不合理なのである。 注意すべきは食欲と空腹を混同しないことで、 食欲の生

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page